ターメリック カレー

ターメリックといえばカレーライス

ターメリック,カレー

カレーを一週間に一回は食する人も多いぐらい、日本人はカレーが大好きな国民です。カレー特有の黄金色の元は、もちろんターメリックです。

 

カレーライスには、ターメリックをはじめ、何十種類ものスパイスが使われています。

 

日中は摂氏40℃を超えることもある熱帯地方のインドでカレーが国民食となっているのは偶然ではありません。酷暑の中でも食欲を失わず健康を維持する上で、スパイスが生薬として役立っているのです。

 

インドの家庭では、好みのスパイスをブレンドしてルーを作ります。粒で売っているスパイスを石臼で挽いて混ぜ合わせてルーにするのがインド風のカレー作りの基本で、いわば日本のおふくろの味のように家庭ごとに好みの味があります。

 

日本でカレーライスを作る時は、本場のスパイスが手に入りにくいせいもあって、ルーやカレー粉を使うのが一般的です。カレー粉の辛さはレッドペッパーによるものですが、香りや口に含んだ時のさわやかな後味は、ミックスしたスパイス全体が醸し出すものです。中でも一番含有量が多いのはターメリックで、あの独特の黄色はターメリックによるものです。

 

ターメリックには、肝臓機能を高める効果があることが古くから知られていました。最近ではそれに加えて老化の原因である活性酸素の発生を抑える抗酸化作用があることが研究でわかってきています。
そのため、「カレーライスは食べる漢方薬」と呼ぶ人もいるほどです。

 

カレーを食べることが老化予防につながるというのは、カレー好きの日本人としては嬉しい発見ですね。


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ターメリックとは
ターメリックは日本ではウコンとして親しまれているショウガ科の植物です。粉末状にしてカレーのスパイスとして利用されています。最近ではターメリックの健康やダイエット効果がとても注目されています。
ターメリックの種類
ターメリックにも種類があります。日本では、春ウコン、秋ウコン、紫ウコンというように区別されています。品種ごとに特徴や成分が違うことを知っておきましょう。
ターメリックの歴史
ターメリックの歴史は紀元前にまで遡ります。インドを統治したソロモン王から中国に伝わりました。そして日本では江戸時代にその栽培の記録が残されています。
ターメリックを使った料理
ターメリックを使った料理のレシピをいくつか紹介しています。ターメリックは体に良いスパイスですので、どんどん取り入れていきたいですね。